増え続けている家族葬

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家族葬の比率は、平成26年度のとある出版社の全国調査によると、32%となっています。


従来通りの葬儀は42%であり、それに迫る勢いで増えています。

30年ほど前までは、家族葬という言葉さえ、ほとんど人が知りませんでした。
わずかの間に、3割ものシェアを占めるようになったわけです。
よほど需要があったということになります。

従来通りの葬儀のあり方に疑問を持っていた人々が少なくなく、けれどそれに代わる選択肢が事実上なかった状態がうかがえます。



その状態を変えたのが、インターネットの普及であったと見受けられます。著名人が葬儀を家族葬でとりおこなったという報道に接し、家族葬の存在を知ることがあっても、おこなう方法がわからないでいた人はおおぜいいそうです。

しかし、インターネットが普及した現在では、葬儀をする必要が生じてからインターネットで初めて葬儀社について検索しても、5分もすれば、家族葬の選択肢があることを認識できます。
葬儀事情の全体像をつかみ、葬儀の形態を決め、葬儀社数社を選び出すまでには30分程度で済みます。

YOMIURI ONLINE技術のご紹介です。

こうした状況になって、初めて人々は自由な選択ができるようになったと言えるでしょう。



葬儀の形態がまちまちであることを知らず、従来通りの葬儀が唯一の選択肢だと考えている人も依然多いです。

インターネットを使って、ごくわずかの時間で現在の葬儀事情を把握できる状態になった意義は大きいでしょう。
その結果の32%のようです。